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室内空間をゆるやかにつなげながら、屋外とのつながりが共存した家
注文住宅
室内空間をゆるやかにつなげながら、屋外とのつながりが共存した家
大きなピロティを方式のアプローチを通って玄関を開けると、漆黒の墨モルタルで仕上げられた土間。
その向こうには美しい玄関ホールが広がります。
周囲に豊かな緑がある環境を生かし、外部と内部を繋げるプランニング。
2階のリビングに配置された長いハイサイドライトが空と緑を切り取り、バルコニーはアウトドアリビングとして利用できます。
室内空間をゆるやかにつなげながら、窓を介した屋外とのつながりが共存した家です。
建築家
長谷部 勉
延床面積
87.35㎡(26.42坪)
敷地面積
102.29㎡(30.94坪)
UA値
0.44W/㎡・K
C値
0.1㎠/㎡
スタイリッシュな黒の外観
キッチンの壁面も装飾を楽しむ
キッチンの壁面を飾ったり、ダクトレールにドライフラワーを下げたり、おしゃれな装飾を楽しんでいます。
キッチンとつながるパントリー
キッチン横のアーチ状の開口の奥はパントリー。
食品類だけでなく、冷蔵庫も収納できるようになっています。
キッチンとつながるスタディスペース
パントリーの反対側のアーチ状の開口は、スタディスペース。
リビングに散乱しがちな子どもの勉強道具や玩具なども、ここに収納するルールにすれば室内もきれいに保てます。
ダイニングとつながるバルコニー
ダイニングの掃き出し窓の先はバルコニー。
ダイニングのハイサイドライト(高窓)がバルコニーの壁の開口と連続していることで、内と外がつながっているように感じられます。
高い壁のバルコニーは、アウトドアリビングとしての利用も。バルコニーの向こうには桜の古木があり、春には絶好のお花見スペースになります。
空と緑を切り取るリビングのハイサイドライト
リビングの南側の窓は、長いハイサイドライト。
これが空と丘陵地帯の緑を切り取り、キッチンに立つと空と緑を楽しむことができます。
窓の外は現在農地ですが、将来的に建物が建つことも考えハイサイドライトを採用しました。
墨モルタルの土間がある玄関ホール
季節の移り変わりを楽しむ緑が飾られた玄関ホール。
奥のシューズクローゼットには、独特な味わいを持つ墨モルタルの土間でつながっています。
外部から導かれるようにつながる広い玄関ホールは、どんな時でも家族をやさしく受け入れてくれます。
明るい光が差し込む階段室
2階の窓から明るい自然光が差し込む階段室。
通り過ぎるだけの空間も、アートを飾って楽しむと暮らしに潤いが生まれます。
存在感のあるロフトへの階段
LDKで存在感を放っているのは、ロフトへの階段。
階段の1段目は収納も兼ねています。
LDKは同じ天井高ですが、間に設けられたスリット状の吹き抜けが空間をゆるやかに分けています。
デュエペニンシュラ型のオープンなキッチン
キッチンはオープンなデュエペニンシュラ型。
デュエとは、シンクとコンロが並列しているキッチンでⅡ型ともいいます。ペニンシュラとは片側だけ壁についている形です。
調理をしながら外の景色を眺められるキッチンになっています。
玄関ホールからつながるプライベート空間
広い玄関に続く先は水まわりスペースや収納など、家族が使うプライベートゾーン。
普段は、玄関ホールからは見えないよう目隠しされています。
日々の生活で便利なプライベート動線
玄関からはシューズクローゼット、ウォークインクローゼット、洗面スペース、浴室というかたちでつながっています。
朝の動線、帰宅動線など家族が毎日の生活で使いやすいよう配置されています。
雨の日も重宝する玄関アプローチ
玄関へのアプローチは、一部に屋根のかかったピロティ方式。
雨の日の荷物の出し入れも便利です。
本画像群には他社による R+house 施工物件の画像を含みます。
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#R+house
#2階建て
#建築家
#おしゃれ
#高窓
#対面キッチン
#グレーのキッチン
#パントリー
ワイドな外観が印象的なずっと大好きでいられる平屋
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お客様の声
いただいたお客様の声を紹介します。
W様
山形県山形市
「平屋」の提案に驚きました!
Q.建築家との家づくりはどうでしたか?
A.いい意味で、想像していたものとまったく違う家ができました。
私たちの「暮らしかた」を第一に、アパートで...
W様
山形県山形市
「平屋」の提案に驚きました!
Q.建築家との家づくりはどうでしたか?
A.いい意味で、想像していたものとまったく違う家ができました。
私たちの「暮らしかた」を第一に、アパートで...
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A様
山形県山形市
希望したかたちが全部叶いました!
Q.建装を選んだきっかけはなんですか?
A.地元工務店にお願いしたいなと考えていましたが、当初は中古住宅かリノベーションを検討していました。
A様
山形県山形市
希望したかたちが全部叶いました!
Q.建装を選んだきっかけはなんですか?
A.地元工務店にお願いしたいなと考えていましたが、当初は中古住宅かリノベーションを検討していました。
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強みをご紹介
私たちの家づくりの強みをご紹介します。
快適な生活のための徹底した計画換気
住宅性能というと、「断熱」や「気密」ばかりを考えてしまいがちですが、ほんとうに快適な暮らしを実現するには、換気もとても大切。
必要な量の新鮮な空気を入れて汚れた空気を排出する「計画換気」で家中をしっかり換気することで、結露やカビの原因となる湿気も排出します。
耐震等級3が基準の耐震性能
万が一大きな地震があったりした場合にも倒壊しない高耐震【耐震等級3】の家をつくることで、快適なだけでなく長く安心して住める家を提供しています。
隙間がない=高気密な住宅が大事
【高気密】とは、外部との隙間が少なく気密性が高いことです。
目に見えない小さな隙間を、精度の高い建築素材や防湿シートなどでしっかりと埋め、外気の侵入を防ぐことで室内の気密性を高めます。
高気密高断熱とセットにされやすい要素ですが、実際に効果をあげるには両方のバランスが大事なのです。
おすすめのモデルハウス
私たちのモデルハウスをご紹介します。
モデルハウス見学会
山形県山形市鉄砲町2丁目9-52
0120-847-553
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おすすめの注文住宅のイベント
私たちが開催する家づくりのイベントをご紹介します。
完成見学会
2024.11.23~24
各日10組限定
土間と庭とつながる家
OPEN HOUSE
参加費無料
山形市鉄砲町
完成見学会
2024.11.16~17
各日10組限定
土間と庭とつながる家
OPEN HOUSE
参加費無料
山形市鉄砲町
個別相談会
2024.10.1~11.30
家づくり相談会
参加費無料
in 山形市檀野前
商品
私たちの商品をご紹介します。
建築家とのデザイン注文住宅「R+house」
R+houseで建てる
平屋の家
ここちの家
おすすめの注文住宅のコラム
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施工事例一覧
室内空間をゆるやかにつなげながら、屋外とのつながりが共存した家(注文住宅)
UA値、C値とは
clear
「UA値」(外皮平均熱貫流率)は住まいの保温性能を示す目安、熱の逃げにくさを表しています。ゼロに近いほど
熱が逃げにくい“高断熱な家”
になります。
「C値」(相当隙間面積(単位:㎠/㎡))は気密性能を表しています。 ゼロに近いほど
隙間の少ない“高気密な家”
になります。