建築家は、「住まいをつくるプロ」
建築家に依頼するということは、贅沢なこと。そんなイメージを持たれているかもしれません。
しかし、建築家の役割はむしろ「予算が多くない」「敷地が狭い」など諸条件に対してアイデアを生むことなのです。
R+houseの建築家ネットワークには、一定の基準をクリアした建築家が登録されています。
その中から、あなたに合った建築家を推薦します。
暮らしのデザイン
R+houseの建築家は、あなたの今と未来の暮らしに寄りそったデザインをします。
ライフスタイルや、将来のライフプランなどを建築家が詳しくヒアリング。
それぞれのライフスタイルや価値観を表現したデザインをご提案することができます。
これから先のライフスタイルの変化にも柔軟に合わせられる、あなただけのマイホームをつくり上げます。
見た目のデザイン
建築家の行うデザインは、一般的な型通りの設計ではありません。
これから何年も住む家として、長く愛せるよう普遍的でありながら、あなたらしさも大切にした飽きることのないシンプルなデザインをご提案します。
パッシブデザイン
パッシブデザインとは、建物をとりまく自然や環境がもっているエネルギーを利用できるように建物を設計することです。
目に見えない空気や熱、光に対しても特性を最大限に活かしたプランニングをします。
太陽の光や熱（採光）や風の力（通風）などを、建物の設計と工夫でコントロール。
夏は厳しい日差しを避け、冬はあたたかい太陽光を取り込むーー。
そうすることで、お部屋の快適性の向上を図り、さらに光熱費も削減できる。
建築家は、そうしたパッシブデザインも得意としています。
土地を活かしたデザイン
敷地調査後にプランニング
四角形ではない土地や、間口が狭く奥に長い「うなぎの寝床」といわれる土地など、いわゆる「変形地」とされる土地は避けられがち。
また、狭小地や住宅密集地では明るく開放的な家は難しいのでは…、と考えがちではないでしょうか。
ですが、一般的に敬遠されがちな条件こそ、建築家の腕の見せ所といえます。
建築家は実際に敷地を現地調査し、その土地の特徴を読み取ります。
現地でしかわからない周辺環境やそ、デメリットだけでなくの土地の魅力、メリットを発見したり引き出しながら、その上に建つ住宅を考えていきます。
ですから、土地の条件がいまいちだと諦める必要はありません。
山形市で家づくりを検討されている方へ
いい家は、いい家づくりから生まれる。
R+houseは建築設計の専門家「建築家」と、地場密着の「工務店」の技術力と安心感を掛け合わせた、既成概念にない新しい家づくりのかたちです。
ほとんどの方が一生に一度といわれる家づくりで、“毎日がもっと楽しくなるような家づくり”をしませんか。
建築家との家づくりはもちろん、土地探しや、家づくりのスケジュール、資金計画など幅広く対応致します。
家づくりを始めたばかりの方ための家づくりセミナーも行っております。
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