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マーケティング・設計サポート【和島 友里】の記事

シンデレラフィットで変わった私

マーケティング・設計サポート【和島 友里】スタッフの日常

update:2022/11/15

【シンデレラフィット】という言葉をご存じでしょうか。

 

シンデレラフィットとは、本来は別の用途だったものが、
両者のサイズが偶然ぴったりだったために収納に使えたり、組み合わせで最適に利用できたりすることです。

 

 

もともとは衣服や靴が身体にぴったりと合う様子を表すアパレル業界の用語だったそうですが、2017年頃から収納や雑貨が好きな女性を中心に広まりました。

 

現在では、収納スペースがいかにピッタリ整っているか、、、というときによく使われています。

 

 

「シンデレラフィット」。

なかなか、良くも悪くもパンチの効いたワードだと思いませんか。
正直に言うと、この言葉を最初に聞いた時、実は私は「ないわ。。。」と思った一人です。

 

白いボックスなどを上手に使い、なるべく生活感を見せないような収納が流行し始めたころ、
この言葉もSNSを中心に広まったように思うのですが、

 

箱を用意してきちんと並べて、アルファベットでオシャレにラベリングをする。
美しく並べるためだけに、調味料や乾物、洗剤ボトルも、収納場所にぴったりはまるものに詰め替える。

 

そんなムダに手間がかかる話があるか。と、1、2年前の私は思っておりました。

ふだんの洗剤やシャンプーのの詰め替えですら、面倒くさがっているわたし。
なぜそのまま使えるものをわざわざ詰め替えてまで、「シンデレラフィット」させねばならぬのか。
確かに見た目はきれいだけど、実用性はどうなんだ。ただの自己満足の世界ではないのか。。。

 

とまあ、けっこうなシンデレラフィット拒否派で、

そもそも生物の分類としては、<ズボラ科・家事苦手属>にあたる私は、
収納に関しては【見えてなければ無いと同じ】派を自負していました。

 

『収納とは、手間とお金などかけず、
とりあえず扉のついた収納や引き出しに入れておく。入るだけ詰め込み、中身なぞは自分がわかればよい。
誰にも見せないのだから、ありのままでよい。そのまま放り込めば良いのである。』

 

長くそんな信念を持ち、収納アドバイザーの方が見たら卒倒しそうなアンチ・シンデレラフィットの収納術(ですらない)を駆使していたわたしなのですが、

 

今は深く反省しています。

なぜなら、

シンデレラフィットはやってみたらとても楽しく、しかも実用的だったからです。

 

 

新しくできた家は、「収納がたくさんほしい」というわたしの希望がかない、家のあちこちに収納棚ができたのですが、なんとほぼすべてがオープン収納。扉というものがありません。

 

今までは押し入れや、クロゼットの扉の向こうになんでもいろいろどんどん詰めこんでは、
モノたちの地層をつくり続けていた私ですが、さすがに今度ばかりはそうもいかない。

 

【見えていなければ無いと同じ】派としましては、オープンに見えていたら【気になる】のです。

 

加えて、せっかくの新しい家なのにいつまでも引っ越しの段ボールから生活用品を出し入れするわけにもいかない気持ちになり、

 

少しばかり煩悶したのち、一念発起してわたしは、

 

とうとうあの、白いボックスに手を出しました。↓

 

気が付いたら、メジャーを手にして収納棚の幅と奥行きを測っていました。
それをメモして、計算機をたたき、ネットで色々なメーカーの箱のサイズを検索していました。

 

ぴったりと収まる組み合わせが見つかり、真夜中に一人、やった!と叫びました。

 

翌日には、お店を3往復ほどして、店内在庫を買い占める勢いで白いボックスたちを手に入れ、

半日ほどかけて段ボールから詰め直し、
にやにやしながら棚にボックスをおさめてゆき、
うきうきとラベルまで書いて貼りました。

 

シンデレラフィットを苦笑いして眺めていた私は、
すっかりシンデレラフィットを求める女になりました。

 

どうでしょう。
シンデレラフィットの魔力。

 

 

ひとつわかったのは、シンデレラフィットはやってみると満足感があるし、

きれいだと気分がいいし、楽しくなるし、
なにより片付くと使いやすいし、

ラベルがあると家族もわかりやすいし、
みんながきれいをキープしたくなるし、

 

やるぞと決めて動くまではすこし大変ですが、
始めてしまえばズボラ科・家事苦手属にとっていいことが増えるという事です。

 

そりゃそうですよね。もう、わかる方は小学生くらいからわかっていることだと思うのですが。

 

前回のブログでもいったような気がするのですが、経験してみないとわからないことはたくさんあります。

 

私は、こんなにもあっさりと手のひらを返し、

<シンデレラフィット肯定派>を名乗ることにしました。

 

このシンデレラフィットを最大限に楽しめるのが、オープンな可動棚だと私は思っています。

可動棚やオープン収納の良しあしについては、また次回にしたいと思います。

 

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