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現場管理【上村ミノロ】お役立ち記事
update:2023/05/24
皆さんこんにちは。
建装の上村です!
今年も早くて、もう5月ですね(><)!あっと言う間に月日がすぎさっていきます。
おっとこんなこと考えていてはブルーに成ってしまいますね^^では楽しいお話しをしましょう、5月いえばゴールデンウイーク!!皆さんはどのように過ごしましたか?
私は、例年どうり特に何もしていません!笑
しかし、しっかりお出かけはしましたよ(^o^!
そしてふと思ったこと、、、、鍵締めたっけ!?笑
皆さんも同じような経験はありませんか??
戸締りなど、防犯の心配、、、、気になると本当に焦ってきますよね!汗
そこで今日は今後の連休を安心して過ごせるようにしてくれる防犯セキュルティー対策の便利アイテムの紹介をしていこうと思います。
①監視カメラ
自宅に防犯カメラを設置すると、防犯対策につながります。
不法侵入や車上荒らしなど、自宅関連の犯罪は多岐にわたります。特に空き巣被害は自宅にいない時間を狙われるため、気づいた頃には事件発生から数時間経過しているケースも珍しくありません。
防犯カメラを自宅に設置しておけば、自宅にいない間も守ってくれるだけでなく、万が一事件が発生しても映像データを警察に渡して早期解決が可能です。
また、防犯カメラを設置している自宅を狙うリスクを不審者は負わないため、ターゲットから外れて犯罪を防止できるメリットもあります。
近隣トラブルが発生した際の証拠集めに、防犯カメラが役立ちます。
たとえば近隣住民が自宅にゴミを不法投棄した場合、防犯カメラで記録した映像を証拠にできます。嫌がらせを受けたときも、防犯カメラに映っていれば相手は言い訳できません。
近隣トラブルは小さな事件扱いになり、警察へ相談しても捜査の進展にかなり時間がかかります。設置した防犯カメラの映像は証拠能力が高く、捜査へ踏み切ってくれることが多いです。
でも気を付けないといけないのが、プライバシーの侵害委にならないように撮影範囲の配慮をしないといけません。
防犯カメラは、赤ちゃんや祖父母の見守り用としても活用できます。
赤ちゃんはいつ何をするかわからないため、目が離せません。防犯カメラがあれば、家事をおこないながら離れた場所から赤ちゃんを見守れます。
祖父母を介護するときも防犯カメラで遠距離から異変を察知でき、常に見守る必要がなくなるため不安解消につながります。
②窓にステッカーを張り付ける。
窓にステッカーを貼っておくだけでも「防犯対策している家だな」と思われて、抑止効果になりますよ。
仮に何もしていなくても、念のためにステッカーの無い家を選ぶのが心理です。
③窓用防犯 ストッパーを付ける。
「防犯対策はたくさんありすぎて、どれからやったらいいか悩む」という方は、まずはカンタンに使えるのに効果バツグンな補助錠「ウインドロック」をぜひ試してみてください。数ある防犯グッズの中でも、圧倒的に人気があります。
④防犯フィルム
バールやハンマーなどで窓を叩き割ろうとしても、「防犯フィルム」によって強化された窓ガラスはヒビ割れが入る程度で、手が入るほどの穴をあけるにはかなりの時間を要します。侵入に要する時間が5分を超えると不審者の約7割が、10分を超えると9割以上が侵入を諦めると言われています(「(財)都市防犯研究センターJUSRIリポート」より)。「防犯フィルム」は、まさに空き巣の侵入を瀬戸際ならぬ、窓際で防ぐのに効果的な防犯グッズなのです。
⑤クレセントガードを付ける。
クレセント(鍵の部分です)を隠すことで外からの窓破り対策になります。
⑥玄関などの2重ロック
住宅にはあまり使わないのですが、扉によっては鍵が1つという場所も少なくありません。
長期の不在時などには二重ロックを設置し、留守中の防犯を高めましょう。
⑦ウエルカムチャイムを付ける。
玄関に人が来たら音で知らせる。
人の出入りがわかるドア、季節を問わないやさしい音色で防犯対策。
このように様々なアイテムがあります、皆さんが安心して生活をするためにも、是非防犯グッツを使って下さにね。
じゃないとこんな泥棒が来るかもしれない、、、、笑
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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