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ランドリールームを使った感想を語りたい。

マーケティング・設計サポート【和島 友里】スタッフの日常

2022/10/14

家づくりを検討中の方の中には、
共働き家庭の方も多くいらっしゃると思います。
今や日本の共働き世帯はどんどん増加していて、ある調査によると片働き世帯の2倍に迫るとまで言われているとか・・・。

 

最近SNSやメディアなどでもよく話題にもなりますが、これからは家事は女性だけがすることではなく、家族間での分担が当たり前と言われてくるのかもしれません。
家事にかける時間を短くして、その分家族とゆっくり過ごす時間を増やす、なんて考え方も多くなってきましたよね。

 

そういった事情を受けてか、最近の住宅では「家事動線の効率化」に特化した家も多くあります。

 

配膳や片付けが楽で、家族を見守りながら家事ができる対面型キッチンはすっかり定着しましたが、
ほかにも、移動距離が短くてすむ「回遊動線」、洗濯に特化させたランドリールーム、
他にも家事室やパントリーをつくったり、ロボット掃除機をスッキリ格納しておくための「ルンバ基地」なんてものもありますよね。

 

 

そんなこの頃の私は、上でも挙げました「ランドリールーム」の便利さに大変感動しておりまして、
今回はぜひこのランドリールームのすばらしさについて熱く語りたい! ということなのです。

 

今回も長くなってしまうかもしれませんが、聞いてください。

 

私の家では、子どもが保育園で何着か着替えてきたものを、洗って翌日また持たせるというようなことが多いので
毎日必ずお風呂の後に洗濯機を回して朝までに乾かす、という形を取っています。

 

これまでは、

洗濯カゴに入っている洗濯物を洗濯機に移し、

洗濯機を回し、終わったらそれをまたカゴに移して

干す場所まで運んで干して、

干し終えたらエアコンの風をあてたりなんとか早く乾くよう工夫をし

そんなこんなで翌朝ようやく全部乾いたかと思いきや

季節によっては生乾きになったりしててガッカリして

それでも乾いた洗濯物をハンガーやピンチハンガーから外して

それをさらに仕分けしてたたみ

それぞれの収納場所に持っていてしまう。

・・・のだけども、そこまで頑張れず乾いた洗濯の山ができていく。
それを掘り起こして、朝、子どもの着替えを子どもの通園リュックに詰める。

 

家事が苦手な私は、以前はそんな毎日でした。
なんともズボラでお恥ずかしい。

こうして書き出してみると意外に洗濯って、たくさんの細かい工程があることがわかります。
時間もかかっていました。

 

ランドリールームができた今は、どうなったかというと・・・。

 

わが家のランドリールームは広さ2畳。
脱衣室を兼ねていて、天井に「ホスクリーン」を2組つけています。

ランドリールームとしては、ごく一般的な大きさだと思います。

洗面台は、ランドリールームとは別の部屋に置いてあります。

↑ホスクリーン。

 

作業としては、洗濯機を回すところまではあまり変わりがないのですが、

 

まず、洗った洗濯物をカゴに移して移動する必要がありません。
洗濯機から出して、直接干せるからです。

このたった1工程がないだけでもかなり楽で、

 

うちは縦型洗濯機なんですが、
体を伸ばして洗濯物を引っ張り出して、床に置いたカゴに入れる。
これが意外と重労働なんですよね。
洗濯物が多い日は、絡まった洗濯物が重いですし・・・。

 

そして重い重いと愚痴りながらカゴを別の部屋まで運んで、干していました。

 

が!

 

今なら洗濯機のすぐ上に物干し竿が待ち構えていてくれるので、
一枚ずつ洗濯機から取り出して、干すだけ。これがすばらしい。

 

何をそんな当たり前のことを、とお思いのかたもいらっしゃるでしょう。
ですが、カゴに移して運ぶ。これがないだけで、劇的に洗濯のストレスが減りました。
自分でもびっくりしています。

 

さらに、ランドリールームを閉め切って寝る前に除湿機を回しておくと、
朝までだいたいの洗濯物が乾いています。
2畳しかないので、そんなに大きい除湿機がいらないのも嬉しいところです。
効率がいいのか、乾くのも早い気がします。

 

朝になったら、乾いた洗濯を取って、歩いて3歩のところにつくったファミリークローゼットに
とりあえず放り込んでおけば脱衣室に洗濯物が一日干しっぱなし・・・ということもありません。

 

さらにここに下着やパジャマ、タオル類をしまうチェストのようなものを置けば、
そのまましまえるしお風呂に入る前に準備もいらなくなるし、
カウンターなど作ったら、畳んだりアイロンがけもランドリールームの中で楽にできちゃいますよね。
まだそこまではできていないので、これから真似したいと思っているところです。

 

時間に追われてやる家事だからこそ、工程が1つ、2つ減ることが本当にありがたいんだなと感じました。

 

 

私、これまでも言ってはいたんですよ。「ランドリールーム、いいですよね、便利そうですよね」と。
便利そう、ではないです。

すごく便利。
そこを、今回私は一番声を大にして言いたい。

 

実際使ってみたら想像していたよりも、すごく便利だったんです。
百聞は一見に如かずじゃないですけど、体験するって大事。

 

ですが、デメリットももちろんあります。スペースが必要となることです。
ランドリールームとして使いやすくするには、ある程度の広さにするか、
洗面台は別の場所に設置するかした方がいいと思いますし、
動線的にも、ほかの家事と被らないようにする工夫が必要だと思います。

 

限られた面積の中で間取りを検討する場合は、
「本当に洗濯のためだけにこんなに面積が必要なのか」どうかはよく考えた方がよいかもしれません。

あれもこれもと詰め込むと、どんどん広くなってしまうのは“注文住宅あるある”なので・・・。

 

私の家は小さめなので、建築面積はかなり限られていましたが、
とにかく「家事のしやすさ」に重きをおいた間取りにしてもらいたかったので、
本来ならあった方がいい部屋をなくしたり、面積を絞ったうえで、ランドリールームを確保しました。

 

何度も言っていますがランドリールームは本当に楽ちんで私的にはとてもおススメなのですが、
こんなはずじゃなかった、たいして使わないじゃん、とならないためにも

 

「自分が生活でいちばん大事にしたいのはどこか」

 

をじっくりと考えてみてください。

 

家事効率よりくつろぐ空間や趣味の場所がほしい、と思っている方は
ランドリールームより、リビングや個室を広げた方が絶対いいからです。

 

そんなわけで、
現在、家事に不満やお悩みがある方への参考になればと思い書いてみました。

 

弊社の見学会を行う家や施工事例の中にも、ランドリールームのある家ない家いろいろありますので、
ぜひ実際にご覧になってみてくださいね。
ご質問やご相談もお待ちしております。

 

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