BLOG

ブログ

仏壇はどこに置く?

部長【田中正毅】お役立ち記事注文住宅

2022/09/18

仏壇を収める現場が多くなっています。
ということで、今日は仏壇の置く位置について話したいと思います。

直射日光や湿気、冷暖房の風はお仏壇を傷めるため、できるだけ避けます。
お仏壇は木製のため湿気には強くありません。また直射日光を浴び続けると、変色する恐れもあります。ご本尊やお位牌も同じく、日焼けや乾燥はよくないとされています。
また小型タイプのお仏壇は置くスペースに困りませんが、向きは気お付けておくようしてください
南向きか、東向きが良いとされています。
できるだけ直射日光の当たらない場所、湿気の少ない場所、冷暖房の風があたりにくい場所がおすすめです。

こんな仏壇もあるようです。

新築の場合、注文住宅の場合は仏壇の大きさをちゃんと測った方がいいと思います。
お仏壇を入れる際に入らなかった、なんてことがないよう、玄関や廊下、入口の寸法も測っておくことをおすすめします。
また多くのお仏壇は観音開きで両側に扉があるため、扉を開けたときのスペースも忘れないようにしてください。せまくて扉が少ししか開かないと、お供え物や供花を置く際に困るため、気をつけましょう。
高さについては、座って礼拝する場合は、ご本尊が目線の高さよりもやや上にくるようにします。立って礼拝する場合は、胸の高さより上になるようにしましょう。上置き型のお仏壇は直接床に置くのではなく、必ず何かの上にのせて安置しましょう。

お仏壇には色々な決まりがありますが、一番大切にしたいのは、ご先祖様や故人様への想いですよね。もちろん参考にするべき点もありますが、家族みんなが同じ気持ちで手合わせできること、その場が家のなかにあることが、必要なのかもしれません。

Copyright © 株式会社建装 All rights reserved.