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一軒の家ができるまで(屋根、板金工事編)

お役立ち記事

2020/04/01

今回は屋根、板金工事のお話です。

 

 

上符板金工業の伊藤さんをご紹介します。
お付き合いはもう20年以上になります。
チョットとぼけているような表情の
伊藤さんですが、根はいたって真面目で
優しい男です。
トタン屋根はもちろんの事、銅板葺きや
ステンレス加工も手掛ける、頼もしい男です。
これからも、まだまだ現場で頑張って
ほしい職人さんの1人です。

 

 

写真はイメージです。

 

いつも高所での仕事が大半です。
毎年県内のどこかで板金屋さんが
屋根から落ちて大ケガをする人が
後を絶たない職業でもあるので
安全第一でこれからも頑張って
いただきたいです。

 

次にこれからの機能性重視の住宅に欠かせない
断熱工事の安達建装さんです。
現場発泡を得意としている業者さんです。
KENSOで採用している断熱工法は
アキレス社のKH断熱です。
壁面断熱は厚さは88m/m
屋根断熱は厚さは188m/m
で皆さんの家の暖かさ、涼しさを
確保しています。
もちろん気密性も良く
いわゆる、省エネ住宅に大きな
貢献を果たしています。断熱性能の
補足金があるのですが、国からの
補助もいただける性能です。
KENSOではこれからも
この商品を中心に採用していく予定です。

 

 

写真はイメージです。

 

個人的な事ですが、社長さんは

 

朝日町の出身で、毎年立派な
わらびを注文し、漬物にして
我が家の食卓を楽しませてくれます。

 

上符板金の伊藤さん、安達建装の松田さんを
写真でご紹介したかったのですが、只今
準備中でしたので、またの機会にご紹介
させて頂きます。

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